【余韻に浸る】ロストベルト3章感想

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やっぱり虚淵さんすごい。

事前の期待感

元々、古代中国の歴史が好きでFateシリーズには中国の英霊が少なかった。だから期待感は高かった。

更にシナリオ公開時にはライターがFate/zeroの虚淵さん。まどマギ、Zeroをみてもそうだし、ニトロプラスもそうだけどこれは胃が痛くなる打つ展開なのでは……

と思い覚悟した。

また、イスカンダルが大好きなので最終戦はウェイバーとイスカンダルで、と決めていた。(敵クラスがアサシンだったので魔法少女で倒しました笑)

極大逆境・疵獣咆吼

前半のクライマックス。個人的にFGOでも有数の泣けるアツい展開。今までFGOやアポでもスパさんは登場したが、ただのバーサーカーじゃなかった。民を思う心もカリスマ性も今回で段違いに認識しなおした。

始皇帝がアツすぎる

なんやかんやとシナリオを進めるにつれついに始皇帝と相対することになる。

全ての民を導き、「儒」のもたらす不幸を取り除き、2200年以上争いのない平和な世界を作り出した。

誰一人として過酷な生活を強いられる人はいない素晴らしい世界を導いた。その信念は間違っていない。

結局、カルデアとは対立して敗れることになったが民を愛し2000年も幸福に導いた異聞帯の始皇帝は王の中の王だったように思う。

美しい、多くの民が我もまた彼の様にありたいと焦がれるような真っすぐな在り方。

Fate/Zeroのイスカンダルしかり、虚淵作品に出てくる「大王」はその在り方も素晴らしい。(もしPU2で始皇帝が来たら全力でぶん回すしかない)

Fate世界の項羽と虞美人

ヒナコから始皇帝の次に中華を治めうる器として、劉邦がいた。彼の能力が育つまでの群雄の露払い、民の間引きを行い劉邦が成熟するのを待っていた項羽の暴政真相。という展開、項羽が世界に理解されないままであるのが耐えられず、世界の果てでひっそりと項羽に添い遂げたかったヒナコ(虞美人)辛い展開に涙した。

もっと掘り下げてほしかった2人の戦士

秦良玉と蘭陵王のふたりはもっと尺があったら掘り下げてほしかった。蘭陵王とヒナコの信頼関係が謎だった。

秦良玉もかつて始皇帝に反旗を翻したといっていたがその時の葛藤など、幕間の物語などで追加されることを願う。

また、項羽の幕間で英霊になった虞美人と項羽の続きも見たい。

唐突に現れたお笑い担当?

もちろん赤兎馬と陳宮。

ギャグには笑ったが、シナリオ上こいつらじゃなくてもよかったんじゃね?とか思ったり。

赤兎馬の宝具や陳宮のスキルが赤兎馬の自爆だったら笑いが止まらない。

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